東京都 町田市内 私立中学・高等学校

導入製品

AOI-SPCM-UDS
ナノホワイトボード ※低反射 板書・映写兼用ホワイトボード

設置時期:2015年12月

 

 

 

黒板から、板書・映写兼用「ナノホワイトボード」へ。

※写真1枚目は導入前、2・3枚目は導入後となります。

 

電子黒板 導入製品

● 中央:アルミ枠ナノホワイト平面UD白板「AOI-SPCM-UDS」W3,600×H1,200mm
● 両サイド:アルミ枠ナノホワイト平面白板 W1,200×H1,200mm
○ プロジェクター:EPSON EB-485WT (既存利用)
○ スイッチャー:EPSON ELPCB01   (既存利用)
※上記に付随する撤去・再設置と電気工事一式も当社で請負っております。

 

電子黒板の導入前

● 黒板の上部壁面に、「電子黒板機能付プロジェクター」。
● 映写時は、「マグネットスクリーン」を使用していた。
● 使用頻度が高く、短期間でスクリーンが破損(半年に2,3本)してしまうため、耐久性に不満があった。

 

この製品を選ばれた理由

● 黒板+マグネットスクリーンから、映写兼用ホワイトボード 「ナノホワイトボード」へ変更。
●  「ナノホワイトボード」は、マグネットスクリーン同様に映写し、板書も可能。
鋼性であるため、表面の摩耗も少なく、耐久性も高い。
● 黒板上部にプロジェクターを取付けすることで、昇降時も常に映像を映写可能。
● 「プロジェクタースライドシステム」を使用したい。
● 両側の掲示板も 「ナノホワイトボード」にすることで、板書スペースを確保。
● UD(昇降式)黒板のメカも長年使用しているため、交換したい。

 

設置教室

中学校、普通教室2教室。

 

▼導入後

● 「黒板」+「スクリーン」→ 「ナノホワイトボード」導入により、プロジェクター使用時のスクリーン準備の手間が省かれた。
● 曲面黒板から、映写兼用ホワイトボード(平面)になり、映像が鮮明に。
● UD(昇降式)メカも新しくなり、黒板昇降がスムーズに。

 

 

社内担当:東京支店(8042)

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