沿革
大正
- 大正7年 5月
- 故青井芳三郎が黒板、掲示板の製造販売業を大阪市港区で創業
- 大正13年
- 大阪市大正区福町に事務所を移転
平成
- 平成3年 3月
- 資本金9,500万円に増資
- 平成5年
- 「アールピア黒板・掲示板」開発・発売
- 平成5年
- 「エムピン掲示板」開発・発売
- 平成11年 12月
- ISO9001認証取得(滋賀工場)
- 平成11年
- 「ラーフル台」開発・発売
- 平成12年 1月
- ISO9001認証取得(東京工場)
- 平成13年 12月
- ISO14001認証取得(滋賀工場)
- 平成15年 3月
- JIS認定工場許可 岐阜工場
- 平成15年
- 「写るんボード」(現:「映るんボード」)開発・発売
- 平成15年 6月
- 大阪工場茨木市十日市町へ移転
- 平成16年
- 「ぺたり2wayスクリーン」開発・発売
- 平成17年
- 「巻き上げ式2wayスクリーン」開発・発売
- 平成18年
- 「オートスライダー(UD)黒板」開発・発売
- 平成18年 10月
- 仙台営業所開設
- 平成19年 11月
- 「SPCMシリーズ」開発・発売
- 平成20年 2月
- JIS S 6007 黒板認証取得 岐阜工場
- 平成20年 11月
- 「システム・エムピン掲示板」開発・発売
- 平成23年
- 「ナノホワイト」開発・発売
- 平成23年
- 「エコビューライト」開発・発売
- 平成24年 7月
- 本社 大阪府茨木市十日市町へ 移転
- 平成24年 7月
- 東京支店 開設50周年
- 平成24年
- 「ぺたろうモバイルスクリーン」開発・発売
- 平成26年 4月
- 映写兼用ホワイトボード「映るんボード」用チョーク
「かけるん」開発・発売
- 平成29年 9月
- 映写兼用黒板 「映るんグレー黒板」発売
- 平成30年 5月
- (株)青井黒板製作所 創業100周年
令和
- 令和3年 11月
- (公)日本学校保健会より
「映るんグレー黒板」「ナノホワイトボード」
学校保健用品として推薦
- 令和5年 2月
- (一般)日本SDGs協会より事業認定