ホワイトボード一体型のスライドレールを設置することにより、左右に映写位置を移動でき、電子黒板として活用できます。
電子黒板機能を利用しつつ、正面黒板の板書エリアを最大限に利用することが可能です。
基本構成
①超短焦点プロジェクター取付金具
②プロジェクタースライドレール
③スライド式映写兼用ホワイトボード
※ 基本構成の中に黒板/白板・プロジェクター・その他機器・配線ケーブルは含まれません。
※ 設置条件を満たしている場合は、既存黒板/白板への設置が可能です。
※ 建物の構造、設置場所の状況により、設置ができない場合がございます。
型番 | 超短焦点プロジェクター
取付金具 |
プロジェクター
スライドレール長さ(mm) |
スライド式映写兼用 ホワイトボード(mm) |
AOI-SPCM-BWS(6000) | 手動スライドタイプ (AOI-SPCM-BWS用) |
L=6,000 (※1) | W1,800 x H1,200 |
※1 プロジェクタースライドレールの長さは、設置場所の広さにより、変更できます。
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